商品情報にスキップ
1 5

酒好や

どうかん梅酒 自家製ブランデー使用 太田酒造

どうかん梅酒 自家製ブランデー使用 太田酒造

通常価格 ¥2,500 JPY
通常価格 セール価格 ¥2,500 JPY
セール 売り切れ
税込

原料ブランデーから造る、こだわり梅酒

葡萄栽培から蒸留まで、ブランデー造りからを自分たちの手で行い梅酒に使用、なんとも贅沢な他にはない梅酒。太田酒造は葡萄栽培、ワイン醸造、蒸留をも自分の手で行う珍しい日本酒蔵。その自家製ブランデーを使いとても贅沢な香り高い梅酒です。

この上質な梅酒は海外向けに造られたもので国内未販売、ここだけで購入できる限定品の希少梅酒です。


造り手・太田酒造


滋賀県琵琶湖の近く、150年の歴史を持つ日本酒蔵です。江戸城を築城し東京を開いた有名な太田道灌の系譜、ブランド名「道灌」の由来です。江戸時代交通の要所「滋賀・草津」の地で酒造りが始まりました。蔵には古くからの資料や酒造りの道具など展示されています。太田道灌の江戸城は現在皇居として残り、今も皇居外苑や京都御所での記念日本酒は太田酒造が製造しています。安心安全のため自分たちで手造りする伝統は、今も18代目太田社長自らも仕込製造を行う責任感。

味わい

この梅酒の特徴は、香り高いブランデーと繊細な日本酒造りの技が生きる上品なバランス。この梅酒のためにブランデーまで造るこだわり抜いた姿勢が、他の梅酒とは違う洗練されたテクスチャと香りに感じられます。見事な設計の梅酒は、手頃なシーンでもよいのですが、ちょっとしたコースの食前酒、デザート酒としても使えます。アルコール度も低く、酸味と甘味の程よいバランスは、さわやかというよりも食へのスターターのように、体内へ上質感を期待させ美味しく感じさせる梅酒。香りも味わいもアフターも、十分に楽しめる梅酒は、海外のちょっと上級な日本食店だけで飲まれる希少な梅酒です。


詳細を表示する